最遠望の富士    
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2011年12月更新
2001年9月12日 午前5時10分撮影 (9.11の翌日)  詳細は下に掲載
和歌山県那智勝浦町口色川 妙法山北西5q 大野集落北2q 色川富士見峠(2万5千分1「紀伊大野」)(2008年9月18日、従来の呼称の「小麦峠」から「色川富士見峠」に名称変更。こちら参照)
北緯33度41分38秒 東経135度50分55秒 標高約900m
撮影者 仲 賢、京本孝司
右端の明かりは志摩半島南端の灯台  手前は熊野灘
(参考 シミュレーション画像)
(参考 可視マップ)

紫色の範囲が、富士可視エリア。○印で囲んだ一角が今まで未確認だった地点。(数値地図標高データを利用し、杉本智彦「カシミール」により描画)。

●電子国土による画像(2万5千分の1地形図「紀伊大野」)
●現地 および 撮影者
●撮影時の経過(仲賢氏による記録)
フイルムはネガ。フジカラー S400
カメラはミノルタα807si。レンズはトキナー80〜400のズーム。
これにケンコーのテレプラスMC7で倍にして使用。
ズームの350ミリ辺りに倍なので700ミリ相当に該当。
目いっぱいの400ミリにしなかったのは、富士山と右側の志摩半島と灯台の構図バランスが悪くなると思ったからです。

F16(本体レンズはF8 テレプラス) 露出2秒

2:00 宅に集合し車で発
3:30 登山口に着  歩いて現地に向かう
4:20 現地着
4:45 双眼鏡で富士山を確認
     前もって現地に埋めてあった三脚を掘り起こす。
5:00 撮影開始
5:10 このあたりで一番きれいに写る。
5:30 撮影終了
5:33 日の出
5:45 ほとんど見えなくなる
撮影者の一人、京本孝司さんは、2010年2月21日、色川富士見峠直下で亡くなられました。享年59歳。
謹んで哀悼の意を表します。「山の展望と地図のフォーラム」田代 博